100人に1,2人に見られるパニック障害のなりやすい人の特徴と治し方

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ここまで読み進めていただき、ありがとうございます。

僕自身の傲慢に思われるかもしれませんが、この症状記事を通して

あなたの気持ちに少しでも寄り添えたらなと思い、この症状記事を書きしるしました。

パニック障害について、患者さんにお話を伺うと

「エレベーターが乗るのが怖い」「電車に乗ることが出来ない」「私には、、、」

パニック障害を患っている方々は、多くの不安を抱えており、

治療したくても特定の場所が行けないから治療に行く事自体が

リスクとなり、薬を飲んでもその場しのぎで、

完治にまでは至らないからしんどいなどの

お言葉をいただくことが多くあります。

そんな中で日々、生活をするのは本当に辛いことだと思います。

この疾患を良くするには、

パニック障害を理解して施術をすることが大事です。

あなたにもこの記事を読んで、安心していただきたい。

是非、最後までご覧ください。

パニック障害の症状について

今の世の中、インターネットやSNSでいろんな情報が

見れて逆に情報過多になってしまいますよね。

まず、「パニック障害とは何か?」からお話していきましょう。

パニック障害とは突然理由もなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといった発作(パニック発作)を起こし、

その為に生活に大小問わず、支障が出てしまっている状態の事を指します。

パニック発作と書かれていても何のことやらと思うかもしれません。

もう少し詳しく説明すると

はっきりとした理由は分からないけど頭に死がよぎるといった突発的な激しい恐怖。

自分に危害を加えることや脅かすものは何もないのに居ても立っても居られなくなる。

心臓がおかしくなったのかと思うくらい(音が聞こえるんじゃないかってくらい)の激しい動悸がする。

手が震え、息が出来ない感覚になり無理やり呼吸しようする。過呼吸のようなものですね。

何かを避けるすべを身につけだす。

これは回避行動と呼ばれますが、症状が重くなるとダメと分かっていてもやってしまうんですよね。

そして、自分の体調の変化、周りの人、音や光に敏感になってしまう。

例えば、、

旅行、人混み、レジ待ち、一人での外出、電車、飛行機、車の運転、美容院、外食・会食、地下、エレベーター、子供の行事、苦手な人との空間

こういった状況が苦手になってしまうことが多いです。

あなたも思い当たることはありませんか?

では、話変わってパニック障害のメカニズムをお話ししましょう。

一般的には自律神経系で交感神経系の緊張がみられ、

繰り返す刺激に対する順応が遅くなってしまい、

中程度の刺激(極端な高所恐怖症や閉所恐怖症など)には

過剰な反応を見せることが分かっています。

そんな難しいこと言われても、、、わかりません。ってなりそうですね。

交感神経は強く働くと心拍、浅呼吸、筋緊張、胃腸の働きは抑制され、吐き気や食欲不振などに繋がります。

そして、先ほどお話ししたパニック発作へとつながっていくのです。

また、パソコンやスマホの復旧、ストレスの溜まりやすい環境は交感神経の緊張を促し、

後頭部などの過緊張や脳への血流不全、

予期不安などの精神面からパニック障害が引き起こされるとされています。

性格はパニック障害の原因じゃない?!

パニック障害の発症しやすい人として

一般的には、幼少期の分離不安(離婚など)、強いストレス、

繊細・神経質・こだわりや不安が強いなどの性格、遺伝的要因で

起こると考えられます。

でも実は、パニック障害と性格の傾向との関連性は

特に見つかっていないんです。

この病気に悩む方の多くは、

不安になりやすい傾向がある」という事だけです。

また、遺伝的な影響はあるのではないかと考えられています。

なので、パニック障害が性格と関係しているとは、

はっきりと言えません。

ただ、心配しないでください。

この後、我々の考えを聞いて少しでも

安心していただけたらと思います。

パニック障害を良くするためのポイントは○○です!

パニック障害のメカニズムとして

「自律神経系」の関与が分かっているとお伝えしました。

自律神経ってそもそもどこを走行しているかご存じですか?

自律神経の交感神経の中枢は脊髄にあり、

脊髄の両側には交感神経幹が走っています。

そして、ここから出た神経線維は各臓器へと分布しています。

一方、副交感神経は脳幹(中脳・橋・延髄)と

仙髄から顔面や腹部内臓などに分布しています。

まとめると、自律神経は背骨から全身に流れていることが

わかります。

日々生活する中であなたは、

姿勢について普段どんな姿勢で過ごしていますか?

猫背、反り腰、O脚、X脚、噛み癖、座るときの姿勢、

パソコンやスマホを見る時の姿勢など、

そういった日々の積み重ねが、背骨含め、全身に歪みを与えてしまいます

背骨に歪みがあることで、自律神経を圧迫してしまい

その中でも交感神経を過剰に緊張してしまいます。

その結果、パニック障害として症状が出るのです。

自分自身で生活習慣をきっちり整えたうえで

自分の力だけで良くするのはものすごい時間を要します。

何か手伝えることや聞きたいことがあれば、いつでもご気軽にご相談ください。

治療

前述で述べた通り、自律神経は背骨と関与します。

背骨を調整することで自律神経が整い、

交感神経系の緊張が緩和され、

繰り返す刺激に対する順応が素早く行われるようになって、

過剰な反応をせずに過ごすことができるようになります。

ただ、歪みというものは生まれた瞬間から多少なりとも発生しています。

人はこの歪みと共に共存しているのですが、歪みが自分の許容範囲を逸脱してしまうと症状として現れてしまいます。

歪みをバランスとしてとらえるとわかりやすいかもしれません。

「バランスが崩れている中で筋肉や関節に動きがあれば問題はない」

身体は自ら補填する働きがあります。

この補填が疲れて必要な時に補填できなくなってしまわないように自律神経の改善が必要なのです。

そして、自律神経の改善には脳をうまく騙す必要があります。

ダイエットやマッサージと一緒で、

過度な刺激を与えてしまうと脳は「攻撃されてる?!」と感じ、身体は拒否反応を示し、

身体は元の状態に戻ってしまうのです。

ダイエットで言うならば、リバウンドですね。

マッサージで言うと、

その場ではよくなっているけど、長続きはしないですよね。

身体には、心地の良い小さな刺激を与えることが大事で、

小さな刺激を与え、うまく脳を騙していい状態を癖付けなければよくならないのです。

最後に

まずは、最後までご覧いただきありがとうございます。

最後に、私の妻もパニック障害を患った過去があります。

しかし、ちゃんと治療をしていった結果、

今では症状も発症せず、元気に仕事をしております。

この記事を読んでくださったあなたが変わる、

一歩足を踏み出すきっかけになればと思い、書かせていただきました。

我々は関わる全ての人の”人生を創める”分岐点であり続けます。

今抱えている不安や悩み、諦めをこの記事を

読んで少しでもお力添えできたのなら、

まずはご相談だけでも構いません。

お気軽にご連絡ください。

また、他にも症状記事を掲載していますので

良かったら こちら から症状記事をご覧ください。


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