腰椎分離症:たった2週間の安静でスポーツの早期復帰する方法とは?

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ここまでたどり着いた君は

おそらく”腰椎分離症”でお困りということでしょう。

後にも説明しますが、

腰椎分離症はスポーツ障害の一種で

多くの学生を困らせている疾患です。

また、3~6か月もの間安静にしないといけない疾患でもあります。

医師から上記内容を伝えられて絶望している君は

この記事を見て少しでも勇気を持ってほしい。

そんな思いで書いています。

ぜひ最後までご覧ください。

腰椎分離症とは?

治療の話に入る前に

まずは腰椎分離症について知っていただく必要があります。

(ご存じの方は②「腰の疲労骨折は治らない」まで飛ばしてください。)

腰椎分離症とは

学生がジャンプ動作や回旋動作を繰り返すことによって

腰椎の後方部分に疲労骨折が生じ、腰に痛みを伴う疾患です。

痛みは主に腰を後方に反らしたときに生じます。

発症しやすいのは10~15歳といわれています。

これは、まだ体が柔らかいため

負担が過度にかかり症状が出てしまうのです。

と、ここまで西洋医学的な説明をしてきましたが

治療には関係ないのでこれくらいにしておきます。

西洋医学的見解を知りたい方は

以下の引用から見てみてください。

https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/spondiyolysis.html

腰の疲労骨折は治らない?

最近ネットで調べていると

「腰椎分離症は治らないからうまく付き合っていきましょう。」と

いわれるケースがあるようです。

確かに整体で疲労骨折を完全に治すことは難しいでしょう。

しかし、何の支障もなくスポーツをできる状態にすることは可能です。

大人になってから

レントゲンを撮ったら分離症だったということもあります。

大体の方が子供のころからあったものです。

しかし、子供のころに腰痛はなく、現在も痛みがない

ということがあります。

これは疲労骨折以外にも痛みを出している原因があるからだと当院では考えています。

早期復帰のカギは『連動性』。腰椎分離症の治療について。

腰椎分離症を治療していくうえで重要なのが『連動性』です。

身体を動かすときに1か所に10割の力を使うと痛みが出てしまいます。

しかし、ほかの関節や筋肉などを連動して動かしてあげると

10割の力を分散できるので負担が減少していきます。

腰椎分離症の場合、

腰以外の股関節や上半身の捻り、足関節の可動域など

約5か所以上の場所と連動できるように施術を行います。

もちろん腰の施術も行いますが

先にも挙げたように全身の施術を行っていくことで『早期復帰』

が可能になっていくのです。

詳しいことはここでお伝え出来ないので

一度ご相談いただければと思います。

復帰の目安は?腰椎分離症の治療計画

気になっているであろう治療期間ですが、

回数や経過にもよりますが

大体の方は1か月前後で治療を終えることができます。

(平均回数は5~10回くらいです。)

守っていただきたいのは

最初の3~5回の治療を終えるまでは練習を中止するということです。

3~5回の治療で痛みが半分以下になっていたら練習再開というイメージです。

復帰の仕方などは来られた際にアドバイスしますのでご安心ください。

しかしながら、

どうしても休めないという状況の方もいると思います。

その場合は練習しながら施術を行いますが

どのような経過をたどるかは不明です。

身体と今の部活動の状況をみて考えてみてください。

また、遠方から来院されるケースも少なくありません。

その場合は一度HPの『遠方からお越しの方へ』をご覧ください。

最後に。。。

ここまで読み進めていただきありがとうございます。

腰椎分離症は一般的には非常に治りにくいとされていますが

しっかりと治療を行っていくことで早期復帰が可能です。

僕らは『スポーツ障害=短期勝負』だと考えています。

患者さんのことを考えると

3~6か月も休止することでレギュラーから外されてしまうこともあるでしょうし、

身体のことをを考えると

痛みに対する恐怖心から安静にすればするほど

復帰したときのこわばりから再発してしまうケースが多いからです。

だからこそ

この記事までたどり着いた君には

希望を持っていただきたい。

そして、もし治したい!という強い気持ちがあるのなら

まずは相談だけでも大丈夫です。

ご連絡くださいね^ ^


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